鶏はどのくらいで、たまごを生めるようになるのですか?

たまごを生めるようになった鶏を成鶏と言います。鶏の種類(鶏種)や育成時期、飼料の与え方等によって多少異なります。概ね後藤もみじは4ヶ月前後、東京烏骨鶏は5ヶ月前後で初産を開始します。成鶏までの期間は改良により昔と比較して早まっているようです。
日が長くなる時期の成育はゆっくりで、体躯が充実してから産卵を開始しますが、短くなる時期は反対に早まる傾向があるので、初卵が小さくなりがちです。じっくり成長させて体躯の充実を図るように努めています。

参考文献)
新編 養鶏ハンドブック
田先威和夫、山田行雄、森田琢磨、田中克英編著 株式会社養賢堂発行 1993年5月20日 第4版