鶏日記 早く修理をしなくては・・・

鶏舎の写真を見ていただくと分かると思います。鶏が歩き回る地面は土間、剪定チップをひいた土のままです。鶏舎は単価の安い卵のことを考えて、できる限りローコストで作ります。そして作りやすく。でもやはり5年も経つと、あちこちの修理もより大掛かりなものが必要になってきます。

ここのところ、毎朝鶏舎に行くたびに様子が変わっているのです。餌を上げたり、卵を拾ったりするための管理用通路に時には一羽、時には2羽、そしてあるときは・・・。烏骨鶏のメスのお行儀の悪いのが行ったり来たりを覚えてしまい。人の顔色を見てはやっています。捕まえようとするとギャーギャー言うので知らん振りをしていると、平気の平左。まったく子供がいたずらをするのとそっくりではないかなあ?

あーあ。